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Googleアドセンスの広告は多ければいいとは限らない!

こんにちは、インコです。 ここ最近はアドセンスの広告をどう配置するかで試行錯誤していましたが、 結果的に今の状態に落ち着きました。今回はそのまとめです。

アクティブビュー視認可能率を確認した結果

広告ユニットを分けて各位置で調べてみたところ、 やはりモバイルユーザーはサイドバー広告をあまり見ない事が判明しました。

モバイルの場合、サイドバーは記事下の「次の記事」リンクの更に下にあります。

毎日1日1回、更新分だけ見に来てくれるリピーターならともかく、 一気に読みたい人は「次の記事」リンクをサクサク押していく訳で、 必然的に広告は全く見てもらえず、視認可能率は自然と下がります。

リピーターと一気にページを読みたい人を分ける方法、 考えてみたんですけど、判断の仕様がないし、思いつかないんですよねぇ…。 結果、「モバイルのサイドバーに広告を配置するのは効率が悪い」という結論に至る。

でも、サイドバーはPCユーザーにはとって自然と目に入ってくる好位置でもあるのです。 ディスプレイにパッと表示される広告は無意識に見てしまいますし そのまま記事を読んでいけば1秒以上表示され続けることも多い。

ただ、今の時代、PCよりモバイルユーザーの方が圧倒的に多いため、 PCとモバイルのサイドバー視認可能率を合計するとかなり低くなります。

つまりサイドバーの広告は 「PCでは表示させたいが、モバイルでは表示させたくない」物になる。

この問題はウィジェット条件分岐プラグインWidget Logic」導入で解決できます。

モバイルの好位置は何処にあるのか?

サイドバー以外で「見てもらいやすい」「誤クリックしづらい」位置…それは 目的の物を読み終えて一段落ついた所で表示される「記事下」です。

記事の中にあるので誤クリックされる危険性はありますが 「スポンサーリンク」等のラベルをつける事で、かなり誤クリックは抑えられます。 また、記事下はPCユーザーにとっても好位置です。

記事サイトなら「冒頭文後」「記事上」「記事中」という選択肢もありますが 漫画サイトで毎回読む度に広告が挟まってると個人的な意見として「面倒臭い」。 広告を見る度に現実に引き戻されちゃって漫画に入り込めないんですよね。

1記事に何ページも漫画を表示させるならまた別の話になってくると思いますが 私は広告の為にいちいち画像を分断するのが面倒臭いので試してもいません。 色々試してみるのも手ではありますが、自分がされて嫌な事はしない方が無難です。 紛らわしいところに広告を置く事で誤クリックのペナルティを招く危険性もあります。

広告はたくさん貼れば良いという訳ではない。

よく「広告は貼れるだけ貼った方が良い」という記事を良く見かけますが、 私は調べ物の際、読み込みが遅いサイトはすぐバックした事が何度もあります。 余程気になる内容でない限り(もういいや…)ってなっちゃうんですよね。 調べ物の場合、答えはそのサイト以外でも見つかる事が多いし、 とても好きなサイトでも、毎回読み込みが遅いと自然と足が遠ざかってしまう…。

凄く良い事、面白い事が書いてあったとしても、読み込まれなければ話になりません。 広告が嫌がられるのは「広告の内容」と「読み込みが遅くなる」事です。

いっぱい貼ってある事が問題と言うよりは 「広告の数が増える」→「読み込みが遅くなる」事に繋がるから嫌がられるのです。 なので、広告の数はサイトの読み込み速度と相談しましょう。

数値的に確認・比較したい場合、ページスピードを計測するサイトを使うのもアリですが、 自分の端末で、自分のサイトに入った時に遅いか遅くないかを体感するのもオススメです。 特にWiFi環境と4Gでは大きく違ってくる可能性があります。

「こんな人も、生きてます。」でもモバイルのサイドバーに モバイルバナーをつけて2つ広告を見てもらおうと試みましたが、 アドセンスは画面に2つ広告が見えると駄目みたいな事が書いてあり、 場所稼ぎにSNSボタンも復活させてみた所、表示速度がめっちゃ遅くなってましたorz WiFiならまだマシだったが、4Gで見たら画像の表示が遅いのなんのって…。

色々レイアウトをいじっては見たものの、元々広告1つだったしな…と泣く泣く諦めました。 (いつか速度の改善が出来次第、何か別の広告貼るつもりではいます。)

そんな訳でモバイルでは記事下のみ表示、PCではサイドバーと記事下、両方に表示、 という仕様に落ち着きました。これで視認可能率は結構上がりました。

今回のまとめ

広告は単なる画像じゃなくてスクリプトなので、あればあるほど読み込みに時間がかかります。 利便性・快適性を維持しつつ広告を貼ればリピーターの維持にもつながるし アクセスが多くなればなるほど、結果的に広告の表示回数は増えます。

収益だけではなく、後々の利益を考えて広告を配置していきましょう。